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松本の七夕

 松本の事務所に転勤になってから、七夕の頃になると見かける、城下町ならではの子供たちの風物詩があります。
ぼんぼんと青山様で、ともに江戸時代末期頃から城下町の中心から始まったといわれますが、現在では周縁部の新興住宅地でもぼんぼんや青山様をおこなっているところがあり、地区の役員になっている人は会社を早く上がって参加です。 ぼんぼんは、紙で作った花を頭に飾り、浴衣にほうずき提灯をさげ、ポックリ下駄をはいて「ぼんぼんとても今日明日ばかり、あさっては山のしおれ草」と町内をうたい歩く、8月上旬の女の子の行事で、女の子が互いに肩に手をかけて町のなかを練り歩いた、先祖の霊をしずめる行事ともいわれています。
 青山様は小さな神輿をかつぎ、「青山様だい、わっしょいこらしょ」などと掛け声をかけながら、町内の各家をまわる行事です。
  古い歴史を持ったぼんぼんと青山様ですが、少子化と町の人口の減少により、ぼんぼんと青山様は一時すたれた時期もあったものの、保存伝承活動のかいがあって近年はぼんぼんと青山様は再び盛んになってきているようです。
 青山様も、男の子のお祭りだったものが、男の子と女の子の合同のお祭りとなっています。
 個人の写真掲載は控えたいので、詳しくは松本市のHPからhttp://takara.city.matsumoto.nagano.jp/prefecture/075.html

 もうひとつが江戸時代中頃から続く七夕人形、七夕人形はその家に生まれた初子が健やかに成長するように贈られたようです。この時期に市内を歩くと、あちこちの店のショーウィンドウにも、七夕人形が飾られ手いるのを見ることが出来ます。
こちらも詳しくは、http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/national/019.html

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 僕の育った片田舎ではどうだったかというと、各地区の道祖神(約40Km2の九豊科町に、道祖神の数は104体)に小学生が集まって、七夕飾りを作って供えたり、天の川に向かって花火大会をしました。

 こちらは、松本姉様人形、江戸時代から太平洋戦争の前まで、ままごとや着せ代え人形として親しまれていたものです。
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地震とおやき [食べ物]

 松本を、震度5強の地震が直撃してから、1週間がたちました。
 電車のドアが開き、足を踏み出そうとした調度その時、ぐらっと電車が揺れたかと思うと、後方に向かって大きく電車がバックしました。
 余りの動きに、最初は行き過ぎてバックしたのかと思いましたが、ドアを開けたままとはいったいと思った瞬間、今度は進行方向に向かってまたグラリ、えっと思ってホームを見ると、突き上げるような衝撃と共に看板や支柱が激しく振動し、たまらずに電車のグリップをしっかり掴みましたが、幸いに短時間で揺れが収まったので大事には至らずにすみましたが、後1秒地震が遅くホームに踏み出している間だったら、後10秒遅くエスカレーターに乗っているときだったらと思うと、ラッキーだったというしかありません。
 会社の同僚も歩行中に、砕けたタイルが空から振ってきたと話していましたが、同僚や友達の家も瓦が落ちたり、壁や階段にひびが入ったり、家具の転倒や食器の破損など少なからず被害を受けました。
 土曜日に、片付け等の手伝いに行ってきましたが、余りの散乱状態で、何処から手を着けていいか分からないほどでした。

 さて、話は変わって、ブログで蕎麦の話をしていたので、信州のスローフードの東の横綱「蕎麦」にたいして、西の横綱というべき「おやき」を紹介したいと思います。

 ウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8Dの定義からすると、発祥は長野県北部と安曇野となっていますが、安曇野生まれの僕も社会人になるまで、このおやきなるものを知りませんでしたし、一般的ではないとおもわれます。
 35年近く前に、初めて食べた「おやき」が、生坂村の「わらく」の通称「灰ころがし」と言われる物、90歳を過ぎた元気なおばあちゃんが、おやきの皮のようにバリバリと作ってます。
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 ウィキの定義どおり中に具をつめて灰の中で蒸し焼きにしたものですが、中に入っているのはこの辺りで「てっかなす」と呼ばれている、茄子の味噌炒め、一般的な中華風茄子炒めよりしっとりとして、甘みや辛味もある素朴な夏の定番のおふくろの味。
 灰が付いてしまうので、敬遠する人もいるようですが(灰も炭も成分は同じなのになあ)、この灰と蒔きの遠赤でこんがり焼きあがって小麦粉と渾然となった香りは、石釜で焼いたピザにも似ているのですが、地粉といわれる地元産の小麦を製粉しただけの小麦粉の香りは、脳の中枢に直接「食欲」という欲求を訴えてきます。
個人的には、「日本のカルツォーネ」だと思ってます(笑)

 大体は、写真のように二つに割って食べるのですが、小麦粉と水だけの生地は、ソフトボール大の大きさと相まってずっしりと重く、口にほおばると香ばしい灰と地粉の落ち葉焚きの香り、小麦粉本来の甘みと茄子の甘み、味噌のしょっぱさと甘みが一体になり楽に1個行けちゃいます。 
 「おやき」の種類ですが、少なくとも「お焼き」ではないようで、灰ころがしのほかにも、お饅頭のようなものを鉄鍋で焼いたもの、それをさらに蒸したもの、こねた小麦粉を一晩寝かせた後に具を包んで蒸したものとかなりバラエティーに富んでいます。長野県の北信は蒸したもの、中信は焼いたものとなります。

 楽天で検索してみましたが、こ~んなに沢山ヒットしてきたので、皆さんも召し上がって頂けたらと思います。
Http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8D/-/p.2-s.1-sf.0-st.A-v.2

 「わらく」さんはHPがないので御紹介できないのですが、「ジンギスカン」も美味しいので、こちらに来た折にはぜひ訪れてみて下さい。

スイス5日目(氷河特急)その2 [旅行]

オーバーアルプパスヘーエ(2、033m)は、フランスとドイツの大河の分水嶺にもなっています。
 今までは、フランスのローヌ川の源流、ここからはドイツのライン川の源流に沿って、一気にクールに向かって下ります。
 また、ローヌ川は800km先の地中海へ、ライン川も700kmをかけて北海に注ぐので、ここはヨーロッパの馬の背です。

 写真は、まだ雪解けの水が小川となっったばかりの、よちよち歩きのライン川です。
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 峠を下り始めてすぐに、オーバーアルプ湖が見えてきます。
 この付近も、雪が降ったばかりのような寒々しい雪景色です。
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 ここで、サンモリッツから来た905便との交換
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 お隣からは、こんな可愛いワンちゃんも御挨拶してくれました。
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 写真のように、線路が真っ直ぐな所は何処にもなく、列車はラックの制御を借りながらゆっくりと下っていきます。
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 途中線路の点検をしている人達が、ご苦労様です。
 セルドンの駅(標高1,500m)、ここまで降りてくると、随分緑も濃くなってきました。
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ディセンティスの駅、ここで先行していた906便を連結、機関車もRhB(レイティッシュ・バーン)のGe 4/4 Ⅲ型に交換。
機関車を含み、一気に13両の編成でサンモリッツを目指します。
そう、これが13分早く出た906便が、サンモリッツでは同時刻になるという種明かしなのでした。
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無事連結作業も終了してさあ出発。
 約1,250年の歴史を持つ、ディセンティスの修道院、この建物は1,695年に建てられたものだそうです。
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 真っ赤な車体にシルバーのラインと、GLACIER on TOURの文字も鮮やかに、リゾート気分をさらに盛り上げてくれるデザイン
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 ライン川でのラフティングを眺めながら、食堂で食後のビール。
 この辺りは、ライン川の大地溝帯と呼ばれ、氷河時代の氷河が後退するときに、アルプスが大規模な地滑りを起こして巨大なダムを造り、それをいまのライン川が削って出来た地形だとか。
 今心配されている、温暖化によるヒマラヤの氷河湖決壊に似ているような。
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 5000年の歴史を持つ、スイス最古の町クールの駅で、スイッチバックで出発するために機関車を交換。
 同じ、Ge 4/4 Ⅲ型ですが、今度は鮮やかなスカイブルーに、これまた鮮やかな黄色のアイベックスを描いた652号車。
 クールの駅では、野菜の鮮やかなCOOPカラーのGe 4/4 Ⅲ型も見かけたので、スポンサーカラーで塗り分けているようです。
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スイッチバックした列車はライヒェナウまで戻り、ライン川を離れてボナドーツ平原のアマポーラの中を走り、シュン渓谷に入っていきます。
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交通の幼少として栄えたティーフェンカステル
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ここからは、次から次へはっとするような光景が続きます。
ティーフェンカステルから、さらに急峻な渓谷を進むと、やがて世界遺産ラントヴァッサー橋が見えてきます。
丁度修理が終わったばかりなので、石橋としては余りにも綺麗過ぎて、世界遺産といわれてもピンとこない感じもしますが・・・
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まもなく、今度はもうひとつの名所3連続ループの一番最初のループへ、
トンネルの中で大きくループを描き、一気にこの上の橋まで列車は駆け上がり。
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さっき走ってきた線路は遥か眼下に。
隣の道路を見てもその勾配のきつさが分かると思います。
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さらに、S字ターンと残りの2つのループトンネルを越え、12.6Kmの間に416m(33パーミル)を一気に駆け上がりブレダトンネルへ。
このブレダ峠の分水嶺から、サンモリッツ側に流れ落ちた雨水はドナウ川の流れの一部となります。。
33パーミルというと、福島から山形に抜ける奥羽本線の板谷峠と同じ勾配。
今では、「つばさ」で一声ですが、今でも当時の大変さを忍ばす、スイッチバックの駅が連続しています。

ブレダトンネルを超えると、列車はサメダンの町を目指し、今度はどんどん下っていきます。
サメダンの駅を右に折れて、平原が見え始めるとまもなくサンモリッツ。
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定刻どおりにサンモリッツ到着、クールからここまで牽引してきた機関車も車庫へと向かい、長く、そしてあっという間の全長280Km、約8時間の列車の旅の終着です。
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氷河特急に乗車したのは1年前の6.23、その丁度1ヵ月後にあの不幸な事故が起きてしまいました。
しかも、同じ908便か前の906便、車両は同じ1号車、フルカトンネルの手前と思われる場所に散乱した、昼食用の白いお皿の映像は僕にとって大きな衝撃で、楽しい思いでも一気に吹き飛んでしまい、氷河特急の乗車記も載せようか悩みましたが、事故後ほぼ1年がたったことから書くこととしました。
あらためて、亡くなった方の御冥福をお祈りいたします。

誕生日 [食べ物]

昨日、お気に入りのビストロで、1日遅い誕生日を楽しんできました。
まずは、ハートランドでとりビー
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前菜は、タマネギのムースとコンソメのジェル
滑らかに仕上がった舌触りとともに、タマネギ、クリーム、コンソメの、野菜、動物、脂肪の甘さが重なり合って下の上で溶けていきます。
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シャンパンは、これもお気に入りの「ルノー・ド・シューラン ブリュット レゼルバ」、優しい泡立ちと香りながら、ピノ・ノワール75%のパワーが持つ甘さ、酸味も柔らかく、魚のポワレまで楽にこなす力強さも兼ね備えています。
しかも、品質から考えればチョーお手頃価格。
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前菜2品目は、北海道産ホワイトアスパラのカルボナーラソース。
この時期に、この料理が出てこなっかったら、僕は暴れてしまいます。
しかし、クリームとベーコンの油と、ホワイトアスパラの持つ甘さは、は何でこんなに相性がいいのでしょう。
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スープは、グリーンピースの冷たいスープ
グリーンピースの持つ、甘み、苦味、コンソメとクリームの甘みとコクが口の中一杯に広がり、シャンパンのお代わりをしたいくらいです。
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魚料理は、ホタテのソテーとホタテとマッシュルームのムース。
ホタテに火が通った時のしゃきっとした歯ざわりと甘みに、コクのあるソースのハーモニー。
そして、ムースの滑らかな中に、マッシュルームの僅かな苦味にホタテの甘さが広がり、トマトソースが全体を引き締めます。
まったく異なった、2つの美味しさを楽しめました。
そして、使っているプレートはマイセンのものです。
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ワインはここでララギューン86、香りは既に落ち着いてしまっていますが、濃密に凝縮されたボディーに青臭さはなく、丁度飲み頃のタイミングでした。
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メインは、これまた大好物の子羊のロースト、マスタードソース添え、ララギューンとの組み合わせはもう何も言うことはありません。
大好きなものは、シェフの腕とあいまって何度出されても堪らない喜びです。
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デザートは、生のイチジクとイチジクのタルト、生地に入って焼かれたドライのイチジクの芳醇な甘さと、生のイチジクの爽やかな甘さの対比が楽しい一品でした。
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今回もご馳走様でした。
シェフに感謝です。

スイス6日目(氷河特急:その1) [旅行]

 スイス5日目にして始めての日の出。
 朝5時40分、部屋の戸を開けてベランダに出てまずは思いっきり深呼吸を、冷たい風が頬を小鳥たちの声が耳を撫でていく、そんな初めての満ち足りた朝となりました。
 目の前のマッターホルンも、新しい一日が始まったようです。
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 居てもたってもいられず、カメラを持って飛び出して、マッターホルンの朝焼けを取るためにツェルマットの街の中へ、街の中心から外れてマッターフィスパ川沿いに歩くと、同じようにカメラを向けている人達が、川沿いに墓地の近くまで歩いて戻ることに。
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 今日は、今回の旅行でもっとも楽しみにしていた、氷河特急の全区間乗車。
 写真は、僕の乗る908便よりも13分先行する10時発の906便、でも終着駅のサンモリッツにはなぜか1分違いの到着になります。
 なぜかは、途中の駅で御紹介するとして、さすがにこのツアーには鉄道大好き人間、通称てっちゃん含め大集合(笑)、謎解きをしてくれた方も居ました。
 僕も、時刻表は見ていましたが、その答えまではまったく想像していませんでした。
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 こちらは、僕の乗る10:13発908便、機関車(HGe4/4II形)も含め、1等車2両、2等車3両、そして”GLACIER EXPRESS”のロゴと、金色のエーデルワイスが誇らしげに書かれた真紅の食堂車の7両編成です。
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 ここまで、悪天候に散々悩まされたこのツアーに、ここでMGB(ママッターホルン・ゴッタルド・バーン)から思わぬサプライズが、1等車にグレードアップしてくれることのなったのです。
 一等車は、MGBのイメージーカラーの真紅のゆったりした3列シートで、8時間の長旅も快適に過ごすことが出来ます。
 ただ、MGBの軌道幅はJRよりさらに10cm近く狭い1,000mm、車体幅も狭く天井に迄達する重いガラスのルーフ、随分トップヘビーな客車だなあと感じましたが、丁度1ヵ月後の7/23にその不安が現実のものになってしまいます。
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 ツェルマットを出発するとすぐトンネルに入り、その後僅かだけマッターホルンを見ることが出来ますが、マッターホルンとはここでお別れ、一路ブリークを目指します。
 途中、マッターフィスパ川沿いにのどかな牧草地があるかと思うと、突然氷河がせり出している断崖絶壁の間を、マッターフィスパ川と縫うように走ります。
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 途中、ハルダワインのブドウ畑を見ながらワイングラスを傾けていると、列車はブリークに。
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 アルプス越えで有名なシンプロン峠や、シンプロントンネルの起点の町としても有名で、かつてはここでFOB(フルカ・オーバーアルプ・バーン)の機関車との交換が行われていたそうです。
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 ブリークを出発するとすぐにランチのサービスが始まります。
 サラダ、メイン、デザートの構成ですが、今日のメインは仔牛のクリーム煮、デザートがチーズかチョコレートケーキのチョイスとなっていました。
 メインは、質・量+景色ともにほぼ満足のいくものでしたが、それよりも、激しく揺れる列車の中でサービスするDSC_0682.jpg
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 ローヌ川の源流に沿って、分水嶺のオーバーアルプパスヘーエまでゆっくりと上っていきますが、ここからの景色はさっきとがらりと変わって、さらに急峻な山があるにもかかわらず、谷は広く牧草も豊富でスイスらしいのどかな風景が続き、DSC_0685.jpg
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新フルカトンネルをぬけると眼科にアンデルマットの町が。
 そしてこの町の下には、ルツェルンからルガーノまで走るウィリアム・テル特急のゴッタルトトンネルがアルプスを突き抜けて、南と北を繋いでいます。
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 ここでラックレールに機関車のギアをかませ、オーバーアルプパスヘーエを目指し、氷河特急最大の難所を一気に上っていきます。
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そして景色は草木も生えぬ、オーバーアルプパスヘーエの頂上ももうすぐ。
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スイス5日目(その2) [旅行]

 本来ならば、ゴルナーグラート駅から、リッフェル湖で逆さマッターを見ながら、リッフェルベルク駅まで歩く予定だったのですが、雪で登山道を歩くのが困難なことと、厚い雲の中を歩いてもしかがない問うことで、逆さマッターホルンがが見たい人は、ライ湖のあるスネガ展望台、イタリアアルプスが見たい人は、ヨーロッパで一番高いところにある、クライン・マッターホルン(マッターホルンに形が似ていることから、クライン(小)マッタホルンの呼び名が)展望台に分かれることに。
 僕はイタリア側のアルプスを見てみたかったので、迷わずクライン・マッターホルン展望台に。
 途中、フーリ駅でロープウェイの乗り換え方が分からずにまごついたものの、約30分ほどでクライン・マッターホルン展望台へ、ここは、シャモニーのエギュイーユ・ディ・ミディ展望台より41m、先程上ったゴルナーグラート展望台より793mも高い標高3883m、マッターホルンから南東へ約5km、イタリアとの国境から約1kmというところ。
 展望台までは、ロープウェイを降りてから、トンネルを抜け階段を上るのですが、慣れるまでこれがとてもきつい、ロープウェイで一気に上がってしまうので油断はしていましたが、標高4、000mの酸素の薄さは半端ではなく、歩く距離が長い分、エギュイーユ・ディ・ミディ展望台よりかなりきつく感じます。
 展望台に出ると一気に視界が開け、周りに遮蔽するような峰がないだけに、フランス・イタリア・オーストリアアルプスの峰々が、360度大パノラマで手が届きそうなくらいの迫力で迎えてくれます。
 ここから望むマッターホルンは、よく目にする鉤鼻ではなくピラミッド型、ガイドさんの話ではよくマッターホルンは何処って聞かれるそうですが、そのくらい形も違ううえに、余りの近さにピンとこないくらい。
 イメージも、凛とした中にも柔らかさを感じる姿ではなく、ピックティンダル(4,241m)を従えたその姿は、猛々しいという一言。

マッターホルンと左に少し見えているのがピックティンダル
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Dent Blanche
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ベルニナアルプス
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リスカム
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この先がイタリアとの国境
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イタリアアルプス
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展望台でチョット不安げなワンちゃん
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ブライトホルン
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雲の下はツェルマットが
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木製の十字架にも樹氷?が
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マッターホルン
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この方向に奥に小さく見えているのが、モンブランだと思うのですが・・・
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シュレクホルン、マッターホルン、メンヒ
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ブリュール(イタリア)の街
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クラインマッターホルン氷河~ウィンタラー・テオドゥル氷河、その先はツェルマット
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ブライトホルン
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ツェルマット、山はドーム、タシュホルン
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世界一高い所にあるレストランで、どんぶりミートソースでお昼を済ませ、帰りはトレッキングをしようと異事になり、僕はシュヴァルツゼーの駅で降りることに。

駅の近くのシュヴァルツゼー(黒い湖)で、湖面に映るマッターホルンを取ろうと思ったのですが、駅から歩き始めた途端・・・○○は雲の中へ
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プルサティラ・アルピナ
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そこには必死に命を繋ぐ営みが
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ゲンティアナ・オルビクラリス
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ピッツ・ベルニナ
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ベルニナアルプス
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湖の湖畔の礼拝堂と、展望台でビールと景色を楽しみながら、2時間粘った挙句にやっと撮った、可愛い逆さマッター
帰国後、TVのニュースで、この礼拝堂で夏に毎年行われる礼拝の様子が、放送されていました。
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 出来れば、そのままフーリの駅までトレッキングをしたかったのですが、道草をしすぎこのままロープウェイで、ツェルマット
まで。
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マッターよ、今日はありがとう。
感謝の気持ちをこめてパチリ
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スイス5日目(その1) [旅行]

 スイス5日目の朝、今回のたびも折り返し点です。
 今日こそはと期待しての目覚めだったのですが・・・・・
 ホテルの窓から真正面に見えるはずのマッターホルンが見えない。・・・
 せっかく昨日晴れたのに、またかといういやな予感が、それでもと思いホテルの外へ「観天望気」に。
 すると、肌に感じる空気は、昨日の雨雲特有の思い湿った感じではなく、高原の朝霧のなかで感じる、ひんやりとしながらもさらっとした空気に近いもので、これからガスが切れ、まぶしい太陽が顔を出すのことを予感させるものでした。
 新田次郎さんが「アルプスの谷・アルプスの村」の中で、スイスは乾いた雨と表現されていましたが、乾いた雲いう感じです。
 まだ人もまばらの、ゴルナーグラート登山鉄道駅から、始発の登山列車に乗っていざ出発。
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 ツェルマットの街並み
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 列車は、すぐに厚い雲の中へはいり、ひたすらゴルナーグラート展望台を目指します。
 途中、頭の部分だけが黒い、スイス独特の羊の群れが、子羊がこちらを向いてくれましたが、余りに黒すぎて顔の判別できず。
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 鉄道のスノーシェットの上にも羊の群れが・・・、そして、この後僕らの目の前で羊が足を滑らせて落ちた・・・
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 そしてついに、周りの白さが灰色から白にそして雲が輝き始め・・・大歓声が・・・ついに待ちに待ったスイスアルプスが、雲の切れ目の向こう、コバルトブルーの空の中にくっきりとその姿を現しました。
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 峰峰の中、マッターホルンはと探すと、直ぐにひときわ猛々しい姿を見つけ、思わず「マッターホルンだ~!」と雄叫びを上げてしまうほどの感動を与えてくれました。
 きっと、ずっと天気もよく、下からマッターホルンを見ながら上ってきたらこれだけの感動は無かったでしょう。
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展望台で1時間ほどの自由時間。
アルプスの峰峰に、湧き上がる雲海は迫力満点の姿です。

Piz Bernina
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ゴルナー氷河
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モンテ・ローザ、モンテローザ氷河、ゴルナー氷河
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Dom,Taschhorn、Alphubel
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Dom,Taschhorn
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シュレック・ホルン
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ゴルナーグラートの峰
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雪のケルン?と Dom,Taschhorn
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Wesshorn
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Wesshorn
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ゴルナーグラート駅からモンテローザを望む
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 本来ならば、ゴルナーグラート駅から、リッフェル湖で逆さマッターを見ながら、リッフェルベルク駅まで歩く予定だったのですが、雪で登山道を歩くのが困難なことと、厚い雲の中を歩いてもしかがない問うことで、後はスネガ展望台と、ヨーロッパで一番高いところにあるクライン・マッターホルン展望台に分かれることに。
 僕はイタリア側のアルプスを見てみたかったので、迷わずクライン・マッターホルン展望台に。

 そして、マッタ-ホルンとはしばしのお別れ。
 飛行機雲は、スイス空軍のFA18の編隊によるもの
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スイス4日目 [旅行]

 当初の天気予報では今日から晴れる予定だったのですが、相変わらず空模様どんよりと始まりました。
 今日は、インターラーケン・ヴェスト駅の、遊覧船乗り場から遊覧船に乗って、シュピーツ迄のトゥーン湖クルーズからスタートです。
 この船着場は、運河の行き止まりのようなところにあって、トゥーン湖迄後進で出航します。
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 天気がよければ、ベルナー三山が望めるのでしょうが、空気は肌寒くデッキにいるのも結構寒くて大変でしたが、湖畔には森や牧草地と、家々ののどかな姿が広がっています。
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 写真は撮りませんでしたが、、北アルプス五竜岳の、武田菱に良く似た岩壁も望めました。http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_109708

 シュピーツからは、バスで首都ベルンのバラ公園へ、ここのバラさえこの異常天候による影響で、花びらが茶色に変色して可愛そうな状態に。
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 バラ公園から、アーレ川と旧市街を望みながら熊園へ。
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 とはいっても、日本でも熊とは遭遇したこともニアミスもあるので、興味はクマよりもトイレに立ち寄った時に見つけた、ビールを醸造しているという証のベルンショーのよく磨かれた銅のパイプ。
 もちろん、数人を誘って出来たての、デュンケルを飲み干してきました。

バチカン市国の領事館
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そして市内の散策です。
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ベルン市内で一番古いという木造建築
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突然空から・・・こんな日のシャワーサービスは、勘弁してほしいのですが・・・
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モーゼの噴水
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子食い鬼の噴水
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ベルン大聖堂
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マリア像
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1218年から時を刻んできた時計塔、天文時計と仕掛け時計は1530年製、すでに500年近くの歴史が・・・
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人形が回り
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残念ながら行ったのは最悪の1時、鐘を叩いてくれたのも一回のみ・・・・・
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最後は、定番の鶏が・・・皆さん嘘をついてはいけませんよ・・・コケっここー・・・
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その後はベルンを後に、一路ツェルマットへ
途中、カンデルシュテッグからバスごとカートレインに乗って、20分ほどでゴッベンシュタイン、ローヌの谷へと抜けます。
ひっきりなしに走っていますが、1回の台数に限りがあるので、地元のサッカーチームの試合がある時には、ファンは会社を早退して少しでも早く乗るために、16時半にはカートレイン・ラッシュアワーが起きるんだとか。
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そして、ローヌ川が見える頃には、スイス4日目にして待望の太陽のまばゆい光が・・・さすがにこの時はバスの中に大歓声が。
初めての、スイスの光がとても、まばゆく目に飛び込んできます・・・
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ヨーロッパ最高地のハルダワインの畑、ここから左側の谷間に入っていたところに、今年のFIFAワールドカップ南ア大会の前に日本チームが合宿したザースフェーがあります。
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そしてバスはツェルマットに向かう谷間に入っていきます。
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小松基地航空際 [飛行機]

小松基地の航空際に行ってきました。
 松本をAM2時にバスで出発して、AM7:30に小松基地に到着、途中は時折晴れ間も出てはいたものの、今回も生憎の曇り空。
 それでも、ここの航空際はこのところ雨続きだったようなので、雨が無いだけ由とすべきでしょうか。
 雨も、丁度曲技飛行と曲技飛行の間にひとしきり強くふっただけなので、ラッキーでした。

 映画「よみがえる空-RESCUE WINGS」の舞台になった小松基地救難隊の、降下訓練
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 303SQ、2機編隊*2により機動飛行、編隊長機は小松市制60周年の記念塗装機
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 2機編隊でのロールターン
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306SQ、ソロ*2による機動飛行
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 垂直上昇からそのままループターンに、パワーにものを言わせた力技。
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高度200m、速度850Kmで、観客席左斜め後方から進入、距離が結構近いので迫力があります。
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機首のアップ。
機首が細長いので、鶴が飛んでいるような感じです。
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岐阜基地、飛行実験体のF2、1号機のデモ飛行。
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救難隊のUH60
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50年間たった今でも、第1線で活躍するF4の偵察型RF4E、偵察飛行のデモです。
小諸にいた頃は、浅間山が近いのでよく姿を見かけましたが、機体の寿命がきつつあって、一部には飛行禁止の機体も。
ここの、偵察飛行隊のマーク、ウッドペッカーのデザインは、なかなかのグッドデザインです。
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303,306SQ、8機によるアローヘッド。
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4機編隊のコンバットロール。
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ソロのアフターバーナー全開で、ハイパワーターンからの急上昇
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ブルー・インパルスの飛行間の点検、ハテ、パーは何の意味?
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機付長の、点検後の動きが前と変わってますね。
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ダイアモンドテイクオフ& ダーティターン
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チェンジオーバー ターン
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レイン フォール
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インメルマン
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オポジットコンティニュアスロール
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デルタ・ロール
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空中開花
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コンバットロール
同じコンバットロールでも、F15とアプローチが違っているのにお気づきでしょうか。
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お馴染みのコークスクリュー
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それにしても、今回はオポジット、タッククロス、コークスクリューすべてが遠すぎ、F15の飛行が派手だっただけに、迫力では物足りない感じがして残念!

ここで、またスイスの話に。
観光国スイスのもうひとつの顔、武装永世中立国スイス、国民皆兵せいはもちろんのこと、かつては予備役でも家に小火器を保管し、一年間に射撃訓練する弾薬数まで義務付けられていたほど。
第二次世界大戦中も連合国、枢軸国どちらにも組せず、しかし協力はする。
スイスに入り込んだ連合国・枢軸国機を迎撃したと思えば、ナチスの隠し財産に深く関与したことや、弾薬を供給したことが明るみに出たことも。
とはいっても、ヨーロッパの大国に挟まれ、ハリネズミのような武装と、絶妙な政治手腕で第二次世界大戦中も中立の立場を守り通したのは凄いの一言。
某国の政治家やお役人も少しは勉強させてもらうべきでしょうか。

そんな一面を持つスイスですから、空軍の航空ショーも一味違います。
まだ実際に見たことはありませんが、とある雑誌で見かけてネットでもつけられたので、「天国に一番近い航空ショー」と呼ばれる、標高2000mの訓練空域で行われるAXALPの航空ショーのリンク先を貼り付けておきますが、スイスアルプスの峰すれすれに実弾演習を繰り広げるFA18の姿は、写真でも凄い迫力です。
http://strix-photography.com/afterburner/2008/axalp08.html

スイス空軍のFA18の動画はこちら、アルプスの谷間を縦横無尽に飛び回る姿は迫力満点です。
http://www.youtube.com/watch?v=_ETbNov6Uls&feature=player_embedded

なぜか、僕は訓練中の軍用機を日本は勿論世界にっても良く見かけます。
シカゴで、摩天楼すれすれに演技するアメリカ海軍「ブルー・エンジェルス」
フィンランドのサンタクロースで有名なロヴァニエミでは、J35ドラーケン
フランスのモンサン・ミッシェルでは、ミラージュ2000(モンサンミッシェルに行ってみたいと思った理由が、モンサンミッシェルの上を飛ぶミラージュⅢCの、プラモの箱絵だっただけにこれは感激でした。)
そして今回は、マッターホルンを飛ぶFA18の編隊。
やはり、好きなものは後からついてくるでしょうか。

スイス3日目 [旅行]

 土曜日は、スイスで一緒だった新婚さんが、泊まりで白馬に遊びに着たので、年に数回泊まる旅館を予約、ジンギスカンやそばをお昼に食べてもらい、楽しい1日を過ごしてきました。
 とても喜んでもらえて、僕もとても嬉しかったです。
 これもひとつの一期一会ですね。

 第3日目は、朝4時起床、グリンデルワルドのホテルを出発し、シーニゲ・プラッテ展望台で、ユングフラウからのご来光を望み、植物園を散策後に下山、メンリッフェン展望台からクライネシャイデック迄ハイキングをして、ユングフラウヨッホ鉄道で一気にスフィンクス展望台へという、超ハードですが夢のような1日になるはず・・・・・
 現実は、今日も深夜から雨、今日も頂上は楽に氷点下の予定、しかも歩かなければならない最悪の1日の始まり。
 冬山で仕事をした経験もあるので、最悪のケースを予想して、慌しく、防水、防寒、変えの衣類やタオルを用意し、廊下であったツアーの人たちにもアドバイスをし、ホテルのロビーに集合。
 バスに乗り込み、ヴィルダー・スヴィルから、始発のマッチ箱のような登山列車で、シーニゲ・プラッテ展望台へゆっくり上ります。
 出発してまもなく列車は雨雲の中へ、みんなの思いもむなしく、雲海が晴れるどころか頂上に近づくにしたがって、空からは紙吹雪のような雪が。
 列車を降りるととにかく寒く、慌しくホテルの中へ待避することに。
 結局、早々に朝食を取って、希望者だけが植物園を散策することに、カフェラテがおいしくて、マグカップ3倍飲んだことだけ覚えています。
 朝食後、ガイドさんから、高山植物園の説明を受け、植物園に出発しましたが、雪と強風と寒さで凍えながらの散策となりましたが、一夜にして凍りついた高山植物の美しさは、少々意味合いは違いますが一期一会の世界、一生忘れないでしょう。

ホテルで栽培していたエーデルワイス
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シーニゲプラッテ植物園
ヨウシュ・ユキワリソウ
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ラヌンクルス・アユニティフォリウス
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フィティウマ・オルビクラレ
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エンチアン
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アルパイン・ムーン・デイジー
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 一時間ほどの散策も終わり、帰りの列車が上ってきました。
 日本の登山列車と違って、上るときは客車内の運転席で、後ろに連結した機関車を、コントロールするシステムです。
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 ヴィルダー・スヴィルで登山列車を乗り換え、グルントからはゴンドラに乗り換えてメンリッフェン展望台へ、展望台に近づくにつれまた雪がちらほら、そんな中でも牛さんの草を食む姿とカウベルの音が、それでもスイスにいるんだと気持ちを慰めてくれます。
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アイガーも雲にお隠れ

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 それでも、この悪天候の中、展望台の近くでは山岳マラソンの大会が開かれていましたが、あまりの視界の悪さに写真は撮れず・・・
 当然展望台も視界は利かず、雪も混じり、早々に昼食を済ませて、クライネシャイデックまでの散策組みと、またゴンドラでグルントに下り、ユングフラウ鉄道に乗車するグループに分かれることに。
 僕も散策組で、クライネシャイデックを目指しましたが、ガスが深く雨雪にあわなかったのがラッキーというくらい。
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  クライネシャイデックからは、ユングフラウ鉄道でスフィンクス展望台に上ったのですが、ここまで上ってくるとまた吹雪に、とにかく寒く早々に退散し、アイスパレスをぶらり。
 多分、氷河のクレバスの下側。周りの岩壁には氷河の爪痕もくっきり残っていました。
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アイガー・ヴェント駅にて
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 ということで、何かとても疲れた1日でしたが、人を容易には受け入れてくれない、牙をむいたアルプスの姿を少しだけ垣間見た気がして、それはそれで貴重な体験が出来た吹雪の2日間でした。
 グリンデルワルドから見たヴェッターホルン
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アイガー
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 でもこれだけでは悔しいので、15年前にドイツアルプスの最高峰、ツークシュピッツェに登ったときに展望した写真を一枚張って見ます。
 写真も色あせていますが、この時は360度雲ひとつない快晴、250Km余り離れたモンブランまで見えました。
 写真では見づらいと思いますが、中央にひときわ高く見えるのが、モンブラン、その左の三角形の黒い峰がグランドジョナス、左隅のほうに見える白い三角形の高い峰がモンテローザ、その少し右にマッターホルンのかぎ鼻が見えています。
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